2016年3月30日水曜日

STAP騒動の真相: ES窃盗”告発 被疑者不詳で書類送検

 ES窃盗”告発 被疑者不詳で書類送検


2016年03月28日 21:18
ES窃盗”告発 被疑者不詳で書類送検
http://www.news24.jp/articles/2016/03/28/07325907.html

ES細胞窃盗罪で書類送検、兵庫県警 容疑者不詳のまま
http://www.sankei.com/west/news/160328/wst1603280029-n1.html


このES細胞は、時期的にSTAP研究とは無関係と分かっているが、何故、告発したのでしょうか?
若山氏から依頼されて石川氏は、告発していたのではないでしょうか?

警察はもっとキチンと調査して、闇を明らかにして欲しかったですね。
しかし、闇の圧力があるので無理でしょうね。



2016年3月29日火曜日

STAP騒動の真相: メディアが破壊する日本社会




メディアが破壊する日本社会、特に、NHKの報道姿勢が問題ですね。
また、メディアに簡単に乗せられてしまう大学の教授達や、学会の学者達にも問題がありますね。

今回のSTAP事件は、論文発表の前から、計画的に仕組まれた事件のようですね。
何故なら、論文発表の直後から、論文の写真の疑義を、ネットで指摘する者がいたからです。

常識で考えて、計画していなければ、査読を通った写真について、第三者が疑義を指摘することは困難だと思うからです。

悪意がなければ普通は指摘しないでしょう。非常に不自然ですね。(多賀)


2016年3月20日日曜日

STAP騒動の真相: STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明

小保方晴子氏の研究、正しかったことが証明されました。
当時の日本のメディアは、何故、このSTAP細胞の発見を潰すような報道をしたのでしょうか?

それは、理研が論文の作成ミスを、研究不正であると発表したからですね。
当時、小保方晴子氏は、この発表について承服していません。

理研は何故、自分で自分の首を絞めるような発表をしたのでしょうか?
それが最大の謎ですね。
大きな闇の圧力があったとしか考えられませんね。

 STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
Business Journal
2016.03.19
STAP現象、米国研究者Gが発表…小保方晴子氏の研究が正しかったことが証明
文=上田眞実/ジャーナリスト


小保方晴子氏が発見した「STAP現象」が、アメリカの研究者グループによって報告されていた。

2015年11月27日に英国科学雑誌「ネイチャー」姉妹版のオープンアクセスジャーナル「ネイチャー・サイエンティフック・リポーツ」に掲載された。


それは、米テキサス大学医学部ヒューストン校のキンガ・ヴォイニッツ博士らが、負傷したマウスの骨格筋から幹細胞になる新規の細胞集団を発見したと論文で発表したものだ。


題名は『損傷誘導性の筋肉由来幹様細胞』で英文の頭文字「injury induced muscle-derived stem cell-like cells」からiMuSCsと名付けられ、それを証明したものはヴォイニッツ論文と呼ばれている。


キンガ博士は同論文の要旨をこうまとめている。
「我々は最近、損傷を受けたマウスの骨格筋のなかに、新しい幹細胞の集団を発見しました。

このiMuSCsは、分化した筋原性細胞が部分的に初期化されたものであり、多能性によく似た状態を示しました。」

同論文では、マウスの骨格筋肉の細胞が怪我の外的刺激によって初期化の変化が見られ、それを単離して培養したところ、細胞が多能性を示し、幹細胞状態(ES細胞様)になった成果を報告している。


iMuSCsでのキメラマウス実験では、皮膚、筋肉、心臓、肺、腎臓、脾臓、および脳などの組織をつくったことが証明された。しかし、生殖機能の臓器をつくる能力はまだ証明できておらず、今後の研究の発展が期待される。



同論文には、小保方氏がストレス刺激で細胞の初期化を報告した「STAP細胞論文」の実験結果とよく似た部分があり、いくつかの共通点が確認できる。

それは、「外的刺激で体細胞が初期化し、分化が可能な多能性を示した」という部分だ。つまり、STAP現象が確認されたということになる。(以下、省略)

(出典:Business Journal )


次の動画を視聴すると、闇の圧力について理解できると思います。

馬渕睦夫「和の国の明日を造る」 

(第1回 ~第8回)



【2016年1月13日(水)20:00〜21:30】 
※テレビ放映:2月より毎週土曜日20時   番組構成(60分)

・前半:深読み世界の動き(30分)…イラン・サウジ紛争、日韓慰安婦合意と北朝鮮の­水爆実験
・後半:日本再発見(30分)…新春に思う―大和心の雄々しさを発揮する年
・最後の30分:質疑の時間

出演:馬渕睦夫
1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年生に在学中に、外務公務員採用上級試験に­合格し、1968年外務省に入省。
1971年研修先の英国ケンブリッジ大学経済学部を­卒業。

イギリス、インド、ソ連、NY、EC日本政府代表部、イスラエル、タイに勤務し­、2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008­年外務省退官。

その後、防衛大学教授に就任し、2011年定年退職。
2014年より吉備国際大学・外国語学部客員教授。

著書に
『いま本当に伝えたい感動的な「日本」の力』(総和社)、
『国難の正体』(総和­社)、
『世界を操る支配者の正体』(講談社)、
『「反日中韓」を操るのは、じつは同盟­国・アメリカだった! 』(WAC BUNKO)、
『日本「国体」の真実』(ビジネス社)、
『アメリカの社会主義者が日米­戦争を仕組んだ』(KKベストセラーズ)、
『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』­(悟空出版)など。

DHCシアターでは
『世界を知れば日本がわかる』
『外交虎の穴』監­修・出演、
『やらまいか―真相はこうだ!』に出演。
(出典:Youtube DHCTHEATER )

国難の正体
――日本が生き残るための「世界史」
単行本 – 2012/12/25
馬渕睦夫  (著)
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(2016/3/20 12:37時点)

2016年3月19日土曜日

STAP騒動の真相: STAP細胞撤回しない 小保方さん手記を出す

再度、この動画を視聴すると、STAP騒動の真相を理解しやすいですね。 


アメリカはなぜ日本を攻撃したのか



2016年3月15日火曜日

STAP騒動の真相: トランプ アメリカ 大統領選挙について 町山智浩

トランプ氏は、闇の勢力と戦っていることが理解できました。
人気が出るのは分かりますね。
今回の大統領選挙は複雑ですが、一般のテレビでは、何故、このような情報を解説をしないのでしょぅうか?




2016年3月11日金曜日

STAP騒動の真相: STAP細胞事件を扱った「幹細胞スキャンダル」ニューヨーカーの記事、一部翻訳。

「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」


2016年03月10日


「小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会」の記事にあるように、若山氏の行動が最大の謎ですね。

一般常識で考えると、STAP細胞について、たとえ途中で疑問が出たとしても、笹井氏や丹羽氏のように、最後までSTAP細胞があるかも知れないと考えるのが普通で、研究者の態度だと思います。

ところが、若山氏は2014年2月末頃から共同研究者達を裏切り、毎日新聞の女性記者へ間違った情報を流し、つまり、理研CDBが不利になるような情報をリークして、STAP騒動を煽っています。

何故そのように180度、態度を変化させたのか?
何らかの圧力または賄賂があったのか?

当初から最大の謎です。
そこがSTAP事件の核心部分だと思いますね。



STAP騒動の真相:人工知能の哲学

STAP騒動は、人間の頭脳では分からないものを明らかにしていく科学的手法について、まだ、社会では理解されていないということですね。


(出典:武田邦彦先生のブログ



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