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2016年5月29日日曜日

STAP騒動の真相:小保方晴子著「あの日」を読んで vol.1 さゆふらっとまうんど

小保方晴子著「あの日」について、かなり詳細に、また、正確に解説されていますね。


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Amazonカスタマーレビュー 2016年5月29日現在
 Amazonカスタマーレビュー

Amazon  カスタマーレビューの一例
小保方さん頑張ってください(*^^*)
投稿者Amazon カスタマー2016年5月28日
形式: 単行本|Amazonで購入
婦人公論の6/14号と4/26号を読み瀬戸内寂聴さんの文を読み、この本を読みました。
テレビ報道などのマスコミの取り上げだけでしかわからなかった情報の誤り、異常性を改めて知る事が出来ました。
小保方さんの様な研究者を失い残念に思います。
是非、心も身体も元気になられて、活躍されて欲しいと思います。
偽りを述べた方々は、ちゃんと謝るべきだと思います。
頑張ってください(^^)/
(出典:Amazon カスタマーレビュー

2016年4月18日月曜日

STAP騒動の真相: 小保方氏は実験の天才 STAP細胞はある 青山繁晴解説

青山繁晴氏の解説の通りです。
今後、ハーバード大が出願しているSTAP特許がどうなるかですね。


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2016年4月18日現在のカスタマーレビュー

2016年4月17日日曜日

STAP騒動の真相:瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール!「必ずあなたはよみがえります」

 瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール!「必ずあなたはよみがえります」

瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール!
「必ずあなたはよみがえります」

(出典:Business Journal 文=上田眞実/ジャーナリスト ) 2016.04.14

 瀬戸内寂聴氏(93)が、今月12日発売の「婦人公論」(中央公論新社)に掲載された連載エッセイ「わくわく日より」で、一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏にエールを送っている。

 寂聴氏は作家でありながら得度し、大僧正の僧位を持つ。1958年に自身の体験に似せた主人公の奔放な生き方を小説『花芯』で描き、当時の風潮に逆らったとして世間から激しい批判を浴び、5年間文壇から干された経験を持つ。

 寂聴氏は「この一作の不幸な運命の為、かえって60年にわたる小説家の生活がつづいたという大切な作品である」と苦渋に耐えた思い出を語っている。

 寂聴氏は小保方氏の文章力に感嘆、本人の写真などを排し文章だけで自身の思いを練り上げたその清冽さを讃え、1月に発売された小保方氏の告白本『あの日』(講談社)を徹夜で通読し、さらに読み返したという。

「婦人公論」編集部によると、この連載は年明けから始まり、「日頃、寂庵さんがお感じになったことを綴ってもらっている」ということで、4回目の4月26日号で小保方氏へのエールにつながったようだ。

そして、寂庵氏は小保方氏へのマスコミ報道は「狂気」であると批判。小保方氏に「日本だけが生きる場所ではない。必ずあなたはよみがえります。私のように」と、再生を期待するメッセージで締めくくっている。

 小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士によると、小保方氏は女性として大先輩でもある大僧正のエールにとても喜んでいるという。

 波瀾万丈の人生を体現する寂庵氏の作家人生の支柱となった作品『花芯』は安藤尋監督により映画化が決定しており、女優の村川絵梨主演で8月6日から全国で公開される。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)


2016年4月8日金曜日

STAP騒動の真相: 【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導

 【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導

2016.04.08 Business Journal 
大宅健一郎「STAP騒動の真相」
【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導
(出典: Business Journal  文=大宅健一郎/ジャーナリスト )

一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月31日、自身の公式サイトとなる『STAP HOPE PAGE』を開設した。

STAP細胞の詳細なプロトコル(作成手順)や、1月に出版された小保方氏の手記『あの日』(講談社)にも書かれている検証実験の結果が英文で記載されている。

 特に検証実験に該当するページ(「Protocol for STAP cells」)の最後にあるTypical Resultでは、STAP細胞の存在証明となる「緑色に光る細胞(Oct4-GFP)」の写真が掲載されている。

この写真は、小保方氏が理化学研究所の検証実験中に写真に収めたもので、死細胞による自家蛍光とは明らかに異なるものだ。

これまで理研の検証実験ではSTAP現象の証拠が得られなかったとされていたが、それを覆す決定的な証拠が初めて明るみになったことになる。

(以下、省略)

続きは、こちら。


2016年2月26日金曜日

STAP騒動の真相: STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ

今後、真実が明らかになっていくでしょうね。
この記事以上の裏があるかも知れないので、若山教授は反論すべきですね。

  STAP問題の元凶は若山教授だと判明…恣意的な研究を主導、全責任を小保方氏に背負わせ


「私は、STAP細胞が正しいと確信したまま、墓場に行くだろう」

 STAP論文の共著者であるチャールズ・バカンティ博士は、米国誌「ニューヨーカー」(2月22日付電子版)の取材に対して、こう答えた。

2015年にもSTAP細胞の研究を続け、万能性を示す遺伝子の働きを確認したという。

 
 また、「週刊新潮」(新潮社/2月11日号)では、理化学研究所・CDB(発生・再生科学総合研究センター)副センター長だった故・笹井芳樹博士の夫人が、インタビューにおいて次のように発言している。

「ただ、主人はSTAP現象そのものについては、最後まで『ある』と思っていたと思います。

確かに主人の生前から『ES細胞が混入した』という疑惑が指摘され始めていました。

しかし、主人はそれこそ山のようにES細胞を見てきていた。

その目から見て、『あの細胞はESとは明らかに形が異なる』という話を、家でもよくしていました」
 ES細胞に関する世界トップクラスの科学者である2人が、ES細胞とは明らかに異なるSTAP細胞の存在を確信していたのだ。

 一体、あのSTAP騒動とはなんだったのだろうか――。



2016年2月28日追記
本日、インターネットでニュースを検索すると、毎日新聞系の記事がかなり削除されています。
毎日新聞内で、何か変化があったように感じますね。


2016年2月24日水曜日

STAP騒動の真相: STAP細胞研究、論文撤回後も継続 共著者バカンティ氏

小保方晴子氏の手記『あの日』(講談社/刊)が1月29日に出版され、今後、マスコミがどのような記事を掲載していくのか・・・、私はその変化に興味があります。 
現在のメディアは、思考停止状態に陥っているように思えますね。

 STAP細胞研究、論文撤回後も継続 共著者バカンティ氏

2016/2/23 22:21 日本経済新聞
STAP細胞研究、論文撤回後も継続 共著者バカンティ氏 

 【ワシントン=共同】STAP細胞論文の共著者チャールズ・バカンティ氏が、論文撤回後もSTAP細胞作製に向け、研究を続けていたとの記事を米誌ニューヨーカー電子版が22日、掲載した。同誌の取材に対し「(STAP細胞は)正しいと確信したまま墓場に行くだろう」と話したという。

 記事によると、論文に不正があるのではないかと問題になった際、バカンティ氏は著者の小保方晴子氏に「データの捏造(ねつぞう)はしてないのか」と尋ね、「それならこんなに時間をかけて実験はしない」との回答を得たという。

 バカンティ氏は論文の問題が指摘された後、2014年夏から1年間米ハーバード大を休職。大学は「復職後も再生医療の研究を続けている」としていた。

 記事によると、同誌は昨年7月にバカンティ氏に取材。共著者の小島宏司医師と実験を続けていると説明。既に分化を終えた細胞にさまざまな刺激を与える手法で、どんな細胞にも分化できる万能性を獲得できるかどうかを検証した。万能性を示す遺伝子の働きを確認したが、実際に万能性がある細胞の作製には成功していないという。

 STAP細胞の論文は14年1月に英科学誌ネイチャーに掲載され、7月に撤回された。〔共同〕


2016年2月11日木曜日

小保方晴子の反論「ハシゴを外した人たちへ」(現代ビジネス 賢者の知恵より)STAP細胞騒動

毎日新聞の記者(女性)が、理研の中のSTAP反対派閥のリーク情報を記事にして、追い詰めていきましたね。

 小保方晴子の反論「ハシゴを外した人たちへ」

2016年02月09日(火) 週刊現代 
小保方晴子の反論「ハシゴを外した人たちへ」
(現代ビジネス 賢者の知恵より)STAP細胞騒動

いつの日から彼女の人生は大きく変わってしまったのだろう。STAP細胞を発表し「リケジョの星」と騒がれるも、一転、犯罪者扱いに。なぜ彼女だけが悪者にされたのか——ついに反論を始める。

死にたいと思っていた

2014年の間に私の名前が載った記事は一体いくつあっただろうか。そしてその中に真実が書かれた記事は果たしていくつあっただろうか。私は全国新聞やNHKは真実を公平に報じていると信じて疑わなかった一国民だった。しかし想像だにしなかった側面を垣間見ることになる。

私個人に対する取材依頼は連日のように来た。「記事化を考えています」「何日までに返事をください」というメールは脅し文句のように感じられた。返事をすると都合のいいところだけを抜粋して記事に使用され、返事をしないと「返答がなかった」と報じられた。

特に毎日新聞の記者(女性)からの取材攻勢は殺意すら感じさせるものがあった。メールの質問事項の中にリーク情報や不確定な情報をあえて盛り込み、「返事をしなければこのまま報じますよ」と暗に取材する相手を追い詰め、無理やりにでも何らかの返答をさせるのが彼女の取材方法だった。

笹井(芳樹)先生からは、「このまま報道されては困るからできるだけ返答するようにしている。メールボックスを開くのさえ辛い。日々、記者の対応に追われてノイローゼがひどく他の仕事ができなくなってきた」と連絡を受けた。

(記者の)メールの最後は「お返事がない場合にはその理由をお知らせください」と締めくくられる。自分さえ多くの情報を得ることができるなら、取材をかける人たちにどれだけ大きな負担がかかろうが構わないのだろうか。

記者は「取材」という名目を掲げればどんな手段でも許される特権を持ち、社会的な善悪の判断を下す役目を自分が担っていると思いこんでいるかのようだった。どんな返事や回答をしても、公平に真実を報道しようとはせずに、彼女が判定を下した善悪が読み手に伝わるように記事化し、悪と決めた私のことを社会的に抹殺しようとしているように思えた。

(中略)

* * *

これまで抑圧されていた分、手記からは小保方氏の切実な思いが伝わってくる。彼女に名指しされた関係者たちは、この本をどう読むのか。反論が行われるのか。

理研が「終わったこと」にしたSTAP細胞騒動が今一度、燃え上がることになりそうだ。

「週刊現代」2016年2月13日号より

(出典:現代ビジネス

2016年2月9日火曜日

STAP細胞 小保方さん【手記出版】 STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、再現失敗の裏側、真実を歪めたのは誰だ? 

この番組内容は、事実をほぼ正確に報道していますね。


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真実を歪めたのは誰だ? 
STAP騒動の真相、生命科学界の内幕、業火に焼かれる人間の内面を綴った衝撃の手記。

はじめに
第一章 研究者への夢
第二章 ボストンのポプラ並木
第三章 スフェア細胞
第四章 アニマル カルス
第五章 思いとかけ離れていく研究
第六章 論文著者間の衝突
第七章 想像をはるかに超える反響
第八章 ハシゴは外された
第九章 私の心は正しくなかったのか
第十章 メディアスクラム
第十一章 論文撤回
第十二章 仕組まれたES細胞混入ストーリー
第十三章 業火
第十四章 戦えなかった。戦う術もなかった
第十五章 閉ざされた研究者の道


2016年1月28日木曜日

STAP騒動の真実 小保方さんが手記を出版

STAP騒動は、まだまだ続きそうですね。

 「STAP細胞」発表から2年 元理研の小保方 晴子氏が手記発表へ

2016年01月27日 21:18  FNN
「STAP細胞」発表から2年 元理研の小保方 晴子氏が手記発表へ

2016年01月27日 12時21分 The Huffington Post 安藤健二
小保方晴子さん、手記『あの日』出版へ。STAP細胞論文は「一片の邪心もなかった」


◆手記の核心部分ですね。
2016年01月28日 09時00分 (2016年1月28日 21時56分 更新)  リテラ(伊勢崎馨)
小保方晴子氏が手記出版で反撃! 
STAP細胞は若山教授が黒幕、私は捏造犯に仕立てられた、と...

本当の科学者とは、正直な人だと思いますね。

手記の評価は、☆5つ と ☆1つ と極端に分かれましたね。
同じ内容を読んで、何故、こんなに評価が極端に分かれるのか、そのことに興味があります。
人間の思考とは不思議ですね。

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