マスコミは、弱者いじめをするのではなく、真実を追究せよ。
特に、毎日新聞とNHKは、権力側からのリーク情報をもとに報道した責任は大きいですね。
2016年4月22日金曜日
2016年4月18日月曜日
STAP騒動の真相: 小保方氏は実験の天才 STAP細胞はある 青山繁晴解説
2016年4月17日日曜日
STAP騒動の真相:瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール!「必ずあなたはよみがえります」
瀬戸内寂聴が小保方晴子氏に熱烈エール!
「必ずあなたはよみがえります」
(出典:Business Journal 文=上田眞実/ジャーナリスト ) 2016.04.14
瀬戸内寂聴氏(93)が、今月12日発売の「婦人公論」(中央公論新社)に掲載された連載エッセイ「わくわく日より」で、一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏にエールを送っている。
寂聴氏は作家でありながら得度し、大僧正の僧位を持つ。1958年に自身の体験に似せた主人公の奔放な生き方を小説『花芯』で描き、当時の風潮に逆らったとして世間から激しい批判を浴び、5年間文壇から干された経験を持つ。
寂聴氏は「この一作の不幸な運命の為、かえって60年にわたる小説家の生活がつづいたという大切な作品である」と苦渋に耐えた思い出を語っている。
寂聴氏は小保方氏の文章力に感嘆、本人の写真などを排し文章だけで自身の思いを練り上げたその清冽さを讃え、1月に発売された小保方氏の告白本『あの日』(講談社)を徹夜で通読し、さらに読み返したという。
「婦人公論」編集部によると、この連載は年明けから始まり、「日頃、寂庵さんがお感じになったことを綴ってもらっている」ということで、4回目の4月26日号で小保方氏へのエールにつながったようだ。
そして、寂庵氏は小保方氏へのマスコミ報道は「狂気」であると批判。小保方氏に「日本だけが生きる場所ではない。必ずあなたはよみがえります。私のように」と、再生を期待するメッセージで締めくくっている。
小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士によると、小保方氏は女性として大先輩でもある大僧正のエールにとても喜んでいるという。
波瀾万丈の人生を体現する寂庵氏の作家人生の支柱となった作品『花芯』は安藤尋監督により映画化が決定しており、女優の村川絵梨主演で8月6日から全国で公開される。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)
2016年4月10日日曜日
STAP騒動の真相: 【STAP論文】若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ…論文撤回理由を無断で書き換え
2016.04.10 Business Journal
大宅健一郎「STAP騒動の真相」
【STAP論文】若山教授、小保方氏を捏造犯に仕立て上げ…論文撤回理由を無断で書き換え
(出典: Business Journal 文=大宅健一郎/ジャーナリスト )
一連のSTAP細胞論文問題をめぐり、2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏の上司だった若山照彦・現山梨大学教授が、保身のために論文共同執筆者たちに無断で論文を撤回する動きを行っていた事実を紹介した。
14年6月16日、若山氏は自身が作成したSTAP幹細胞を分析したところ、「自分の研究室にはないマウスだった」と発表した。
これによって、小保方氏が外部からマウスを持ち込んだというイメージを世間に刷り込むことになる。
この報道によって、世論は完全に小保方氏を悪魔のようにとらえるようになっていく。
「名声のためなら嘘も捏造もやる女性」という印象が、この時に固定化されてしまう。
しかし同年7月5日には、「自分の研究室にないマウス」だったはずのマウスが、若山研のマウスであったことが判明した。
若山氏側の解析の間違いだったのだが、この事実をほとんどの大手マスコミは報道することはなかった。
すでにこの時、「小保方が犯人」という世論が形成されており、それに反する情報には価値がないと判断されていた。
2014年7月27日に放送されたNHKスペシャル『調査報告 STAP細胞 不正の深層』においても、若山氏の間違いが判明した後であるにも関わらず、小保方氏に疑惑があるという内容で報道されている。
筆者はその当時からNHK報道の誤りを指摘してきた。
そして今に至るまで、小保方氏にとって有利な情報の報道制限が行われるようになった。
(以下、省略)
続きは、こちら。
2016年4月8日金曜日
STAP騒動の真相: 【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導
2016.04.08 Business Journal
大宅健一郎「STAP騒動の真相」
【STAP論文】若山教授、共同執筆者に無断で撤回が発覚…小保方氏捏造説へ誘導
(出典: Business Journal 文=大宅健一郎/ジャーナリスト )
一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月31日、自身の公式サイトとなる『STAP HOPE PAGE』を開設した。
STAP細胞の詳細なプロトコル(作成手順)や、1月に出版された小保方氏の手記『あの日』(講談社)にも書かれている検証実験の結果が英文で記載されている。
特に検証実験に該当するページ(「Protocol for STAP cells」)の最後にあるTypical Resultでは、STAP細胞の存在証明となる「緑色に光る細胞(Oct4-GFP)」の写真が掲載されている。
この写真は、小保方氏が理化学研究所の検証実験中に写真に収めたもので、死細胞による自家蛍光とは明らかに異なるものだ。
これまで理研の検証実験ではSTAP現象の証拠が得られなかったとされていたが、それを覆す決定的な証拠が初めて明るみになったことになる。
(以下、省略)
続きは、こちら。
2016年4月6日水曜日
STAP騒動の真相: STAP事件簿 音声62本 (武田邦彦)
武田邦彦先生のSTAP事件に関する解説音声62本、今もう一度聴くと、この事件についての理解が深まりますね。
武田邦彦(中部大学)ブログ
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2016年4月3日日曜日
STAP騒動の真相: 小保方 晴子氏、ウェブサイト開設 STAP細胞の作製手順公開
小保方 晴子氏、ウェブサイト開設 STAP細胞の作製手順公開
04/01 01:47
理化学研究所の元研究員、小保方 晴子氏が31日、あるウェブサイトを立ち上げた。
その名も、「STAP HOPE PAGE」
訳すなら、「STAP希望のページ」だろうか。
全文が、英語で書かれている。
小保方氏は、「わたしの目的は、今後、STAP細胞作製の実証ができるよう、科学界に情報を提供することです」とコメントしている。
この中で、小保方氏が公開したのが、STAP細胞の作製手順。
STAP細胞は、小保方氏自身が参加した理研の検証実験でも、再現ができなかったものだが、今回、溶液の種類や量、その温度などについて、具体的な数値が示されている。
このウェブサイトについて、東京都医学総合研究所・原 孝彦幹細胞プロジェクトリーダーは、「新しいところは、特殊な試薬を加えると、STAP細胞の出てくる効率が上がるということが、1つ書かれておりまして、小保方さんが、記者会見の中でもおっしゃっていた、コツに当たるものなのかなっていうふうに、ちょっと感じました」と語った。
2014年4月、小保方氏は、「わたし自身は、たくさんのコツや、ある種のレシピのようなものが存在しているんですけれども」と語っていた。
新たに公開されたとみられる、STAP細胞作製のコツ。
一方で、原 孝彦氏は、「ただ、それも、実際にそれを使ったことによって、どのぐらい効率が上がるのかっていうことの、実際のデータっていうのは、そこに書かれておりませんので」と語った。
小保方氏は、ウェブサイト上で、理研による検証実験についても紹介。
代理人弁護士によると、小保方氏は、「自分が関わった分は、数は少なくても、現象は見られている。
それが報道・発表されないことについて、理解してほしい」と話していたという。
原 孝彦氏は、「当時の結論としては、これは、STAP細胞という現象ではなくて、ES細胞という種類の細胞が、むしろ、そこに入っていたという結論が出ていたわけですけども、その結果を覆すような内容には、なっていませんでした」と語った。
今後も、ウェブサイトの情報を更新していくとしている小保方氏。
小保方氏は、「わたしの切実な願いは、誰かが、この生命の謎について、次の扉を開くことです。
STAP現象が、将来、人類に偉大な貢献をもたらすことを信じています」とコメントしている。
理研は、小保方氏のウェブサイトについて、「コメントする立場にはない」としている。 (関西テレビ)
(出典:FNN )
小保方晴子氏が公開したHP、サイバー攻撃受け一時ダウン…攻撃元特定へ
2016.04.02
一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月31日に公開したHP「STAP HOPE PAGE」がサーバダウンし、一時閲覧できない状態になっていた。現在は復旧している。
その原因について、小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士は「何者かによってサイバー攻撃された」ことを明らかにした。
同HPは公開されてから一日で、有名大学や研究機関等も含め67カ国からアクセスがあったというが、そのアクセス集中に加えてサイバー攻撃を受けていたことが、関係者らの調査により、わかった。
その方法は「DoS攻撃(Denial of Service attack:サービス妨害攻撃)」と特定された。
これは、サーバにおいてネットワークリソースがサービスを提供できない状態にするもので、偽計業務妨害や不正アクセス禁止法に触れる犯罪行為に当たる。
三木弁護士は現在、攻撃元を特定する作業に入っており、特定後も攻撃が続くようならば刑事告訴も検討するとしている。
自身のHPがサイバー攻撃を受けたことについて、小保方氏は「それほど私の研究を阻止したいのか」と不思議がっているという。
研究者の実験結果を公表したHPにサイバー攻撃を仕掛けるという行為は「研究弾圧」であり、表現の自由を侵害する「言論弾圧」にも当たる。
攻撃元が特定されれば、その人物にはしかるべき処分が待ち受けていることだろう。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)
(出典:Business Journal 文=上田眞実/ジャーナリスト )
2016.04.02
一連のSTAP細胞論文問題をめぐり2014年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子氏が3月31日に公開したHP「STAP HOPE PAGE」がサーバダウンし、一時閲覧できない状態になっていた。現在は復旧している。
その原因について、小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士は「何者かによってサイバー攻撃された」ことを明らかにした。
同HPは公開されてから一日で、有名大学や研究機関等も含め67カ国からアクセスがあったというが、そのアクセス集中に加えてサイバー攻撃を受けていたことが、関係者らの調査により、わかった。
その方法は「DoS攻撃(Denial of Service attack:サービス妨害攻撃)」と特定された。
これは、サーバにおいてネットワークリソースがサービスを提供できない状態にするもので、偽計業務妨害や不正アクセス禁止法に触れる犯罪行為に当たる。
三木弁護士は現在、攻撃元を特定する作業に入っており、特定後も攻撃が続くようならば刑事告訴も検討するとしている。
自身のHPがサイバー攻撃を受けたことについて、小保方氏は「それほど私の研究を阻止したいのか」と不思議がっているという。
研究者の実験結果を公表したHPにサイバー攻撃を仕掛けるという行為は「研究弾圧」であり、表現の自由を侵害する「言論弾圧」にも当たる。
攻撃元が特定されれば、その人物にはしかるべき処分が待ち受けていることだろう。
(文=上田眞実/ジャーナリスト)
(出典:Business Journal 文=上田眞実/ジャーナリスト )
2016年4月2日土曜日
STAP騒動の真相: 小保方氏がHP開設、STAP細胞の作製手順を公開 /そして閲覧できない状態に/アクセス集中でサーバーがダウン
小保方氏がHP開設、STAP細胞の作製手順を公開
(出典:TBS Newsi)
2016年04月01日 11:43
理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏が、STAP細胞の作製手順などを記したホームページを公開しました。
理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏が、31日正午に公開したのは「STAP HOPE PAGE」というホームページです。
全てが英語で表記されたホームページの冒頭には、STAP論文に対する謝罪などが述べられています。また、自身が行ったとするSTAP細胞の作製過程で使った薬品やその濃度などを示し、理研による検証実験の内容も公開されています。ホームページ開設の目的について、小保方氏は「未来の科学者が『STAP現象』の研究を始める手助けにしたい」などとコメントしています。
一方、理研はホームページが本人のものかどうか確認していないとしたうえで「論文などですでに公開された内容ならば問題ない」としています。(01日11:43)
小保方晴子氏のホームページ、閲覧できない状態に
(出典:TBS Newsi)
2016年04月01日18:08
小保方晴子氏が、31日、STAP細胞の作製手順を記したホームページを公開しました。ところが、1日になって閲覧できない状態になっています。
理化学研究所の元研究員・小保方晴子氏が31日に公開した「STAP HOPE PAGE」と題するホームページ。自身が行ったとするSTAP細胞の作製方法を英語で説明していて、理研による検証実験の内容も公開されています。
小保方氏は、ホームページ開設の目的を、こう述べています。
「私はこれ以上STAP細胞の研究を続けることができません。誰かが次のドアを開いてくれることが私の願いです」(小保方晴子氏)
ところが1日、ホームページが突如閲覧できない状態に。何があったのでしょうか。
「世界中67か国から、昨日、(アクセスが)殺到しまして、今止まっている状態。特定の所と思われる所から、ものすごい数のアクセスがあって、他の人が見られないようにしている。(小保方氏は)『それほど私の研究内容を阻止したいのか』と不思議がっていた」(小保方氏の代理人 三木秀夫弁護士)
一方、理化学研究所は、ホームページが本人のものかどうか確認していないとした上で、「論文などで既に公開された内容ならば問題ない」としています。(01日18:08)
小保方さんがSTAP細胞の作成手順を公開するHP開設…アクセス集中でサーバーがダウン
(出典:ハザードラボ)
2016年04月01日 11時06分
STAP細胞をめぐる論文不正問題について、今年1月には手記『あの日』を出版した理化学研究所の元研究員、小保方晴子さんがきょう1日、STAP細胞の詳細な作成手順を公開するホームページを開設した。ホームページは現在、アクセスが集中し、つながりにくい状態が続いている。
2016年04月01日
小保方晴子氏のHP、何者かがサイバー攻撃、閲覧不能状態に。
(出典:小保方晴子さんへの不正な報道を追及する有志の会)
小保方晴子氏が先月31日に公開したHPがサーバダウンしている状態について、小保方氏の代理人である三木秀夫弁護士はその原因は「何者かがサイバー攻撃をしかけた 為である」として、攻撃元を特定、場合によっては刑事告発する事になると話している。
小保方氏は先月31日にSTAP細胞のプロトコルを「STAP HOPE PAGE」で公開、研究者に情報を提供する事で、「その利益を皆で分かち合いたい」とする主旨の事を話している。
研究者が公開したプロトコルにサイバー攻撃をかけるというのは、「研究弾圧」であり「言論弾圧」でもある。攻撃元が特定されれば、厳しい処分が待っている事だろう。
有志が小保方氏のミラーサイトを保存しており、小保方氏の研究報告はそちらで閲覧できる。
文責 上田眞実 木星通信 mjp@mbr.nifty.com
小保方氏のミラーサイト
小保方晴子氏『あの日』は真実
STAP現象、理研で再現されていたことが発覚…若山教授、不当に実験成果物を大量持ち出し
(出典:Business Journal 文=上田眞実/ジャーナリスト)
2016.04.01
1月に発売された小保方晴子氏(32)の告白本『あの日』(講談社)は、3月に入ってすぐ5刷りされ、販売26万部を超えるベストセラーとなっている。講談社担当者は「読者からは多数の共感と応援を頂いております」といい、これからも売れ行きは伸びるもよう。
本書をめぐっては賛否両論が渦巻いているが、重要な点は本書の内容が本当なのかどうかという点であろう。そこで本稿では、小保方氏が所属していた理化学研究所が開示した書類等を参照しながら、時系列で検証してみたい。
続きは、こちら。
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