(出典:武田邦彦(中部大学)ブログ)
2015年12月29日火曜日
2015年12月14日月曜日
STAP細胞研究 アメリカの論文
J-CAST ニュース 2015/12/14 19:53
「STAP現象を米国研究者が再現」情報で大騒ぎ 専門家からは「小保方氏のものとは違う」との声
専門家という人の発言も、疑ってみることが必要ですね。
いずれにしても、まだまだ論争は続くでしょう。
今後、ハーバード大が出願しているSTAP特許について、注目したいですね。
2015年12月2日水曜日
「STAP細胞事件」における科学と法律
(出典)
理研STAP細胞論文調査委員会報告、改革委提言等への根本的疑問
小保方論文の「改竄」「捏造」認定の不合理さ、バッシングの理不尽さ
2-1 「STAP細胞事件」における科学と法律
STAP細胞問題について、法律的フィルターでの思考が必要だということを、なかなか理解できない人々がいますが、本問題は、「研究不正」の有無ということがそのコアとなるものです。
「研究不正」とは即ち、「研究犯罪」なのですから、その有無についての調査、処罰について、法律的思考が必要になることは当たり前のことです。~ 以下省略。
上記ブログでは、詳細な解説があり、参考になりますね。
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